通夜が終わると通夜ぶるまいという簡単な食事とお酒を振舞われる場合があります。
遺族から通夜ぶるまいへの出席の声を掛けられたら遠慮せずに出席してください。
通夜ぶるまいでのお酒は決して酔うために飲むものではありませんので、あなたの酒量に合わせて飲むようにしましょう。
この通夜ぶるまいの席上でも故人の死因にあれこれ質問したりすることは遠慮しましょう。
通夜ぶるまいの雰囲気に合わせて会話には気配りを、これが通夜ぶるまいの最低限のマナーでしょうね。
通夜ぶるまいではいつまでも居残っていることがないように適切な場の雰囲気を見て退席するようにしてください。
遺族には通夜後の葬儀や告別式の準備などがありますので、長居は無用です。
通夜と葬儀のどちらに出席するかということについては、故人との関係にもよりますが、最近では通夜、葬儀そして告別式のすべてに出席することがマナーになってきていますね。
本来の通夜への出席は故人の遺族と遺族の関係者、そして故人の親しい人に限られていましたが、故人の親しい人の範囲が次第に広がっているようです。やり直しのきかない通夜ですから、出来るだけ出席するのがマナーでしょうね。